オンライン上の言葉足らずは案外致命的という話。

ウェブ、デジタルでのコミュニケーションを使わない日はない。
ウェブ、デジタルでのコミュニケーションを使わない日はない。

オンラインとオフラインのコミュニケーションの違いというのは本当にある。対面で言われるとなんでもないことも、ネット上で言われるとカチンとくるものもけっこうある。

表情や雰囲気が分からないのであるから、コトバでその表情や雰囲気を表現しなければならないと思うのだ。

オンライン上のコミュニケーション法というのは間違いなくあって、コトバ足らずでもよくないし、余計な一言があってもよくないのです。よかれと思って事実だけ簡潔に伝えるのが良いと思うかもしれません。メールで効率だけを意識すればそれで良いかもしれません。

ですが、人間は論理ではなく感情で動く生き物です。ケースバイケースでそれは対応した方が良いと思うのです。

相手がその文面を読んでどう思うのか。その状況や背景を察しながら、想像力をもって接することが大切だと思います。

社内SNSやメールなどで心当たりはないですか?けっこう心あたりがあるのではないでしょうか。

知らず知らずのうちに相手のモチベーションを下げたり、傷つけたりしているかもしれません。直近で、メンタルヘルスやハラスメントの話をたくさん聞いたので、そういうのって、けっこう関連していると思いますね。

やっぱりうちの会社のやっているトレーニング、活かせるところは多いな。

そう考えると、「機能」で補えるとすれば、LINEやMessagerの「スタンプ」が果たす役割はかなり大きいと感じる。また、知人も言っていたが「顔文字」をメールでも使っても良いと思う。そのほうが、気持ちを伝えられる。

ビジネスだからといって、いつもおカタい文書だけだと、よくないですよね!リアルなオフラインと同じで、TPOをわきまえてバランスをとらなきゃいけんよね。

これからの教師はITに強くてリテラシーもってて意欲を引き出す人が重宝される。

鳴り物入りでスタートした「ICT(情報通信技術)利活用教育」の実情は、お寒いものだった。Androidがベースとなるタブレットの故障が相次ぎ、授業“崩壊”寸前だというのだ。

情報源: ICT教育最先端 佐賀・武雄市のお寒い現実 トラブル287件、対処に悩む先生 〈週刊朝日〉|dot.ドット 朝日新聞出版

中途半端に安く済まそうとして、うまくいかないという分かりやすい事例。安かろう悪かろうやな。実証実験のiPadでうまくいっているのに、なぜここで謎のメーカーのAndroidベースのものにする。余計な税金がかかると同時に、教育の質の低下にまでつながりそうな話です。

こういった話は小学生や中学生の教育現場だけではなく、きっと企業におけるIT化推進でも同じようなことがありえる。

黒板とチョークとパソコンと。

これからは、これまでITがそこまで必要とされなかった現場(正確には使っていなかっただけ)、例えば介護や飲食や工場にも、もっとIT化が推進されると思います。そんな時に、同じようなミスはしないで欲しいなと、思います。

IT化推進する企業の銘柄を認定する経産省の取組みもリリースされていましたよね。それだけ業務効率をあげないと、このままだと労働力とか生産性がやばいよー!という話ですよね。

いや、教師もだよ、引用した記事の中で文句を言っている皆様。もっとITに強くなってください。

教師はITに強くて、生徒のモチベーションを引き出したり、コーチングやファシリテーションをするスキルや、様々なリテラシーを教えるというポジションに間違いなくなると思います。

ソーシャルラーニングを「誘発」させるスキル。

IT活用と人工知能と、その先にあるもの。

ITの活用と、“オンラインファシリテーション”について考察をします。

近年、人工知能(AI、機械学習など)に関する注目度が高まっています。私もこの分野にはとても興味がありますし、研究対象でもあります。とはいっても、私は開発者・技術者ではないので、プログラミングができるわけではないのですが!

私が所属している会社では、ITと人の関わりによって何かしらの目標を達成することを支援したり、人や組織を活性化させることを支援しています。いろいろな成功や失敗の事例を目にして思うことがあります。自社の事業の話に限らず、世の中の様々なITを活用するサービス全般について見聞きしたものも含みます。

なんだかんだいっても、やはり生身の人間による何かしらの関与が必要だということです。もしかすると、人工知能がさらに発達すると(最近では人間を超えるのではという話もありますが)、人がやる仕事が人工知能に取って代わられるということはあると思います。ですが、それでも感情を刺激するような人間らしい仕事は残るでしょうし、その重要性はむしろ高まると思っています。

そんな中で、必要になるスキル(職務)が、オンラインファシリテーションだと思います。画面の向こう側に人がいるかどうかで、けっこう人の態度、行動は変わるものです。スマホのソーシャルゲームや、パソコンのオンラインゲームだって全くの機械的な仕組みだけでやっているものは少なくて、裏で「運営さん」がいるわけです。様子を見ながら、イベントを仕掛けたりしているのです。たとえビッグデータを蓄積して、ある一定の法則性を見つけて自動化したとしても、それが機械的なものか人間的なものかがわかっちゃうのが面白いところです。

手間を削減して、より効率的に、成果を最大化するために人間を「サポート」する仕組みとして人工知能は大きな役割を果たすことになるんだろうなと思っています。そうなってほしいとも思います。

 

ほらマンガやイラストやアニメだって実写化されるし
ほらマンガやイラストやアニメだって実写化されるし