新幹線のパズル式双六ゲームが案外面白い。

プラレールの双六ゲーム

以前、東京出張の帰りについ目に留まったので子どもへのお土産として購入したすごろくゲーム。この手のゲームは、私自身も幼い頃から好きで、よく祖父に相手をしてもらっていた覚えがあります。

うちの息子にはまだ早いかな〜と思いつつ。もったいぶって隠していたのですが、私が会社に行っている間に見つかってしまったみたいで、しょうがないので休日にやってみたのです。

やってみるとシンプルですが、けっこう面白い。4歳児にルールを教えながらやるのは大変ですけれど。駒は各種新幹線のミニチュアでけっこう可愛い。

  1. サイコロをふって目が大きい人が自由に線路のパズルを組んでコースづくりをする。
  2. サイコロの目が大きい順番にスタートする。
  3. 大きな駅にとまるとカードをひいて指示に従う。遠くの駅に飛ばされることもあるが、一気にゴールに近づく可能性もあり、一発逆転もありうるのでドキドキ。1回やすみなどの普通のものもある。
  4. カードで進んだ先の駅からは、前にも後ろにも進んで良い。
  5. スタートから一周してゴールに来た人が勝ち。尚、ゴールにはちょうど止まることが必要。

ざっとこんな感じである。

やるたびに勝ってしまって大人げなかったね、俺。でもサイコロだからね、運も実力のうちなのだよ、息子よ。

けっこう考えられいてシンプルだけど、もっと何人かでやると盛り上がるかもと思いました。次男も大きくなったら家族4人でできるかもね!

このすごろくゲームの面白さについての考察

  • 何通りものコースをつくれるパズル式
  • カードをひく方式による指示命令でドキドキ感
  • なかなか1発でゴールできないから大逆転あり
  • 新幹線と駅という世界観

かなーと思います。

何が起こるか分からない感覚と、誰にでも最後まで勝てるチャンスがあるというところや、パズル式によるクリエイティブ感というのは、他の“ゲーム”や“ゲーム要素を用いた何か”にも活用できそうですね。

渋すぎるボードゲーム「枯山水」から無駄にゲーミフィケーションを考えてみた。

渋すぎるボードゲーム「枯山水」、ヒット 開発者も驚く (朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース.
庭園を造って侘び寂びを競う異色ボードゲーム「枯山水」が渋すぎる – ねとらぼ.

なんだか面白そうなボードゲームが話題になっているそう。

その名も「枯山水」という!

「枯山水」
出典:「枯山水」の説明書より画像引用

説明書のPDFが公開されていたので、少し見てみましたが、その内容物を見るだけで、そそります。めちゃくちゃ面白そう!でも「わー!!」って盛り上がるのではなく、妙に落ち着いた感じで、対戦相手の“庭”を品定めしてみたり、ただのポイント争いのゲームに終わらない感じがして良い。

これをやっていると、そのうちに本物の「枯山水」な庭を見たくなってくるのではないでしょうか。夢中になっているうちに、その分野への造詣が深くなる。(これは本当のゲームなのですが、もし枯山水について知ることや学ぶことを目的にこのゲームを使うなら、それは立派なゲーミフィケーションの一種が成り立つと思う。)

ゲーム中、とても摩訶不思議な感じになりそうですけれど、こういうボードゲーム類は良いですね~。

私の小さな夢のひとつに、こうした面白そうなボードゲームやカードゲームを、ゆるゆるとやって、その楽しさとか面白さについて純粋に語る会みたいなのをつくりたいなぁ~なんて考えています。めちゃくちゃ趣味の領域ですけれど…。

定番の「人生ゲーム」とかでも良いのですが!この「枯山水」みたいな変り種もいろいろ集めてみたいです。

世界観とルールを共有することで、その場が楽しくなる。

これがゲームの良いところだと思います。ルールと世界観が明快なら、ボードゲーム、テーブルゲーム、カードゲーム、テレビゲーム、ネットゲーム、ソーシャルゲームなどのジャンルは関係なく。

うーん、「枯山水」ほしい!

(話題になりすぎて、今日の時点で品薄らしい。内包される石の模型などは、全て手作業で色をつけていたりと、そんなところもまたプレミア感があって良いですよね。)