エナジャイズに必要な承認のメッセージ。

先日、金井先生がFacebookでつぶやいていた。

どのようにすばらしいことを達成しても、どんなに名誉あることだといわれても、だれかによいことをしてくれたね、と承認してもらうことには及ばない。とくに大切に思うひとから、よく貢献してくれたねと承認されるのは、エナジャイズになる。1月19日の太田さんのセッション、今から楽しみに。

Posted by 金井 壽宏 on 2015年12月23日

誰かからの「承認」が「エナジャイズ(活性化力)」につながるという話。

自分が何かに貢献していると実感することは、職場に限らず重要なのだ。

先日、とある会合で聞いた話。「健康寿命」を伸ばすという意味でも、これは重要かもしれないという話。「健康寿命」っていう文字面だけ見ると、なんだかジジ・ババくさい感じを受けるが、要は定年退職後から寿命までの間が長くなっているが、その間に介護やら医療やらで様々なコストが本人にも家族にも国家にもかかるということ。

まぁ、個人的には生涯現役っていう生き方の方が良いと思うのですけれど、少なくとも定年退職後も週に何度か会社に嘱託か何かで関わりながら後進育成に携わることができれば良いほうで、いきなり社会から切り離されると、自分の存在価値を見失って、やることもなくなって急激に「認知症」になったりするといわれている。原因はさまざまですが、けっこうこの「社会的」に隔絶されることの影響は少なくないそうだ。

趣味でもボランティアでもいいし、農業やガーデニングで土いじりするだけでもいい。社会と接点をもったり、自分が何かの役に立っている、貢献していると実感できるかどうかが大事なのだ。

そうなると、やっぱり「ありがとう」「助かるよ」って言ってもらえることは間違いなく「エナジャイズ(活性化力)」なんだろうなと思うのです。