ゲームに集中する人

ゲームに注ぐエネルギーをリアルな課題解決に転用したい。

私は本来、ゲーム好きで、きっと時間とかお金があればいくらでもゲームをやれる人です。今は時々、何も考えたくない時とかにスマートフォンで多少やります(笑)

そんな話はどうでも良いのですが、私は「幸せな未来は「ゲーム」が創る」というジェイン・マクゴニガル氏の本を読んで、心を打ち抜かれる感覚になったのですが、ゲームで社会問題を解決する、ゲームがもたらす世界革命がテーマの本なのです。

それは浅はかな単にマーケティングやプロモーションに使う「ゲーミフィケーション」ではなく、課題を解決するために「ゲーミフィケーション」を用いる話なのです。私は「ゲーミフィケーション」という言葉に出会ったきっかけにもなりました。2011年とか12年頃の話です。

たまたまちょうどその直前くらいに、とある企業の従業員の健康意識向上と理念浸透を目的とした1年間に及ぶプロジェクトに関わっていました。私からすれば、約1500名もの人が参加する健康ゲームだったのです。もちろん100%全員がちゃんと参加したわけではないかもしれません。

でも少なくとも、そのうち1000名には、間違いなく健康の面でも、組織内のコミュニケーション活性化の面でも、良い影響を与えたことは間違いないのです。

私は常々、その頃思っていました。ちょうどスマホも流行が始まりつつある頃です。スマホ向けのソーシャルゲームも流行っていました。一部では問題にもなっていました。私もゲーム好きですし、ハマるのは良いと思うんです。

ゲームに集中する人

でも、その膨大なエネルギーと時間を、その人のリアルが本当に良くなるように転換できないものか。そのエネルギーと時間を、世の中が良くなるために使えないか。

そういった課題意識が私の中にメラメラと沸き起こってきていました。そういった意味では、今私が関わっている事業は、その想いを実現する第一歩だと思っています。大きなうねりにしていきます。

 

 

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投稿者:

toyokichi

toyokichi

何かに夢中で楽しんでいるうちに、いろいろな課題を解決してしまってHappyになれるような、そんな仕組みをつくることを夢見ている人です。渋滞と行列がニガテ。ランナーもどきで実はオタクです。