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グロースハックに関する本質とは~書籍「グロースハッカー」を読んで

ライアン・ホリデイ氏の「グロースハッカー 第2版(原題:Growth Hacker Marketing)」を読みました。以前から気になるキーワードだった「グロースハック」について、もうちょっとちゃんと抑えておこうと思ったので。

HotmailやDropbox、Airbnb、InstagramやSnapchatにEvernote、えとせとら。そういったサービスが急成長したプロセスの事例をインタビュー等を通じて紹介している本で、とても読みやすく面白かった。

簡単にいえば、これまで製品サービス開発とマーケティングやプロモーションは一心同体、最初から設計にサービスを拡大させるための工夫を組み込んでいく必要があるということ。もしくは、サービスを拡大させるため、事業を成長させるために、修正やテストを実施しながらデータに基づきロジカルに取り組むこと。そういったマインドセットをもっておくことの重要性を学べる本でした。

まさしく、今、自分たちに必要な考え方。というか、無意識のうちにこれまでもいろいろトライしては修正を繰り返して今日に至るし、グロースハックを仕掛けようとして大失敗してサービスの機能をクローズしたこともあります。いや、まだまだやれることがたくさんあるのに足りないですね。もっともっとやらなければなりません。それに、サービスのリニューアルのタイミングはそうした設計思想を盛り込む大チャンス。眠れぬ日々が続きます(笑)

自社サービスのリニューアルに向けて

先日、社員が増えたこともあり、社内情報共有インフラをGoogleAppsにしました。まだまだ慣れが必要なメンバーもいますが、これまでよりも劇的に情報共有が必要な時に必要な人に迅速に届くようになり、オンタイムでどこにいても仕事ができるようになり、抜け漏れもなくなり、かなりストレスがなくなったように思います。

しかし、重要な何かが抜けている気がしてならなかったのですが、実はそれが私たちのサービスで補完できるものなのだといまさらながらに気づくことになったのです。

チームとしての一体感や、メンバーどうしの信頼感、コミュニケーションの基盤、個々人の成長、そしてイキイキ働くための要素。

そうした他サービスを実際に使ってみて気づくこと、結構あります。

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投稿者:

toyokichi

toyokichi

何かに夢中で楽しんでいるうちに、いろいろな課題を解決してしまってHappyになれるような、そんな仕組みをつくることを夢見ている人です。渋滞と行列がニガテ。ランナーもどきで実はオタクです。