ビジネスチャットツールのSlackについて多少調べてみた。

日本国内でも注目を集めつつあるビジネスチャットツールの「Slack」について、まだまだ使用感とか利用目的に合うかどうかとかリサーチ中なのですが、ちょっと所感をまとめておこうと思います。完全に個人的メモですが、誰かの参考になれば幸い。

主に「エンジニア」受けするサービスのようです。現在のところ、すべて説明は英語。とはいえ、UIがとにかくシンプルなので、管理者・導入担当者がある程度分かっていれば、招待されたメンバーは感覚的に使うことができるかもしれません。

私が思うに、Slackの特徴は、

  • UIがとにかくシンプル
  • チームのスペースをつくることが簡単、登録が容易
  • 外部サービスとの連携がとにかく豊富に最初から用意されている
  • 絵文字が豊富でかわいい(LINEのスタンプ的なものはない)
  • ファイル共有やメッセージ検索に優れている

という感じでしょうか。

チーム内外、個別のダイレクトメッセージング、秘密のグループなど様々に使える。よくも悪くもチャットツールに過ぎないが、他サービスのコミュニケーションを統合してまとめたり、他のコミュニケーション以外のツール類との連携も豊富なので、あえてビジネスチャットに絞ってその部分についてはストレスフリーを実現すべくプロダクトを開発しているのかな~と思いました。

きっと比較されるであろう、Chatworkは「タスク」の管理とかビデオ会議もできる。ウェブサイトの制作ディレクションなどによく使われるイメージで、社内で使うこともあるけど、フリーランスのメンバーをまとめたプロジェクトなどで利用されている気がする。実感値として。

最近、聞くようになった社内LINEと称されるDirectなんかは、主に店舗や外勤の方が多い職場で有効なのかもしれません。

どんなツールも一長一短ですけれど、それぞれにターゲットが違うのかもしれませんね。

 

LINEの新アプリが大人数での同時通話ができると聞いて。

情報源: 電話会議もOK、大人数同時通話可能 LINEがアプリ:朝日新聞デジタル

LINEのPopcorn BAZZというアプリが発表されていました。最大200名同時通話とか、すごいですね。想像できん。

ちらっと、企業での会議等での利用も…とありますが、まだそれはセキュリティやあれこれややこしい問題もあって時間がかかりそうなイメージです。

でも将来的には、例えば離ればなれのスタッフに一斉に方針とかを伝えるとか、ありえそうな気がしないでもない。

テレビ会議ほど大変じゃなく、でも文字列では伝わりきらないこととかを生声で一斉に伝えたい時とか。もしかすると、ITリテラシーという意味では今後、スマホしか使ったことんがない…という人たちが増えているという話もありますし。

 

IT活用と人工知能と、その先にあるもの。

ITの活用と、“オンラインファシリテーション”について考察をします。

近年、人工知能(AI、機械学習など)に関する注目度が高まっています。私もこの分野にはとても興味がありますし、研究対象でもあります。とはいっても、私は開発者・技術者ではないので、プログラミングができるわけではないのですが!

私が所属している会社では、ITと人の関わりによって何かしらの目標を達成することを支援したり、人や組織を活性化させることを支援しています。いろいろな成功や失敗の事例を目にして思うことがあります。自社の事業の話に限らず、世の中の様々なITを活用するサービス全般について見聞きしたものも含みます。

なんだかんだいっても、やはり生身の人間による何かしらの関与が必要だということです。もしかすると、人工知能がさらに発達すると(最近では人間を超えるのではという話もありますが)、人がやる仕事が人工知能に取って代わられるということはあると思います。ですが、それでも感情を刺激するような人間らしい仕事は残るでしょうし、その重要性はむしろ高まると思っています。

そんな中で、必要になるスキル(職務)が、オンラインファシリテーションだと思います。画面の向こう側に人がいるかどうかで、けっこう人の態度、行動は変わるものです。スマホのソーシャルゲームや、パソコンのオンラインゲームだって全くの機械的な仕組みだけでやっているものは少なくて、裏で「運営さん」がいるわけです。様子を見ながら、イベントを仕掛けたりしているのです。たとえビッグデータを蓄積して、ある一定の法則性を見つけて自動化したとしても、それが機械的なものか人間的なものかがわかっちゃうのが面白いところです。

手間を削減して、より効率的に、成果を最大化するために人間を「サポート」する仕組みとして人工知能は大きな役割を果たすことになるんだろうなと思っています。そうなってほしいとも思います。

 

ほらマンガやイラストやアニメだって実写化されるし
ほらマンガやイラストやアニメだって実写化されるし