人工知能でカルチャーのマッチングはどこまで図れるか。

今日はAPO研で、ミライセルフの代表の表さんがゲストスピーカーで来てくださっていました。APO研への参加、久しぶりでした。(別件ではスタッフとして参加したりしていたのですが)

ミライセルフさんが開発、リリースされているAIによる人材マッチングサービス「mitsukari」を運営されています。

「スキル」だけではなく「カルチャー」のマッチングの話、とても興味深かったです。そのサービスもですが、コンサル会社で採用担当をされたご経験や、UCバークレー時代の「社内政治」を教える先生の話なんかも、いろいろサービスにつながっていたりして、これまた面白かったです。

今はどんどんデータを蓄積していっていて、分析のエンジンもすごいスピードでアップデートしているみたいで、そのテクノロジーやデータ活用という意味でも、大変勉強になりました。

そんななかで、うちの代表がディスカッションのなかで話していた、10年か15年くらい前?に実験した「似たものどうし」「補完関係」「まったく関係のない」チームによる経営シミュレーションゲームの結果が、なるほどーとなりました。

「似たものどうし」は意思決定が早く、楽しそうにやるし、一気に利益を上げる。一方で、浮き沈みが激しい。

「補完関係」は大きな盛り上がりはないものの、着実に利益を積み重ね、最終の総資産は最も高くなった。

「まったく関係ない」チームは、あまりうまくいかない、というか、利益も損失もあまりなく、特徴的なことはなかった。

その事例の話から、企業や部署やチームもフェーズによって最適な人員も変わってくるのかもと。なるほどー。

話を戻すけれど、カルチャーというのは、うまくできそうで、意外と難しいものだなと個人的に思う。卵が先か、鶏が先かという問題もあるけれど、変化のない先天的な部分でタイプ分けをしたとしても、けっこうメンバーが増えると、微妙にパワーバランスやロール(役割)がチーム内で変わって、最適なチームかどうかは意外とわからなくなるんじゃないかとか。

それにしても、mitsukariはいろいろな可能性をはらんでいて、でもどこかで一本突き抜けてほしい期待のサービスだなと思いました。

オトナのラムネ〜LEARning, MUsic,and NEtworking〜 vol.3、参加報告。

オトナのラムネvol.3に先日参加してきました。

個人的には、前身のイベントから合わせると6回目か7回目くらいの参加となります。心斎橋の雰囲気のあるパブでありライブハウスで、平日に夜な夜な開催される“オトナ”なイベントです。

ライブハウスという非日常空間で、毎回おもしろいテーマのLearning(学び)があり、主催メンバーの大半がかなりの音楽通(ご自身もバンドや楽器をされている方々)で厳選のアーティストの歌声と演奏に酔いしれるMusic(音楽)があり、そんな共通のテーマで集まり談笑するNetworking(つながり)がある、そんな場です。

私も主催メンバーに加わらせてもらっていながら毎度、楽しんでいます(笑)

ライフオーガナイズについて学びました。

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今回の「ラ(Learning)」の部は、「ライフオーガナイズ」のエッセンスについて。マスターライフオーガナイザーの田中佐江子さんによるセミナー&ワークでした。部屋の整理整頓、片付けのイメージが強かったのですが、そういった領域よりもっと広くて、それこそ「人生」「生活」全般に活きる考え方でした。それこそ、これからのキャリアプランニングや、人生設計にも役立つもの。

俯瞰してみること、優先順位をつけること、いま現在とのギャップを考えてみることなど新たな発見がありました。意外と未来を考えてみることっていうのはむずかしいものです。その中で自分が重きをおく価値観を整理してみることだけでも、価値は大きいと感じました。

私の場合、10年後の未来を明確に想像しているかといえば、そうではないです。家族がこれくらいの年齢になっているなとか、こんな生活していたらなとか、ぼんやりとしたイメージはありますが、どちらかというと「今を生きる」タイプなので!(笑)

とはいえ何事もデザイン(設計)してみるっていうのは、悪くないですね~!面白かったです。講師の田中さん、ありがとうございました!

美声に酔いしれました。

LIKALIFEさん

今回のミュージシャンは「LIKALIFE」さん。FM802などでも流れていたり、グランフロントでのストリートライブでも人気な方だそうです!めちゃくちゃ美声&アコースティックギターの音色がステキでした~!

歌詞もストレートで、声とともにめっちゃ“入ってくる”感じでした。珠玉のバラードだらけ。歌をきいて恋人やパートナー、家族のことを思い浮かべるひと多いやろうな~という感じ。そんな優しい気持ちになれる曲がとっても多かったです。

私が個人的に好きだったのは、アップテンポの「リトルヒーロー」という曲。まさしく子どものことを歌った曲で、お話をうかがうとうちと同じくらいのお子さんがいらっしゃって、やっぱりなという感じで、歌詞もそうですがお人柄というかなんというか、いろんなものに共感をしたのでした。

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今回、「ライフオーガナイズ」と「LIKALIFE」で、見事にライフつながりで。一体感ありましたね~

不思議とつながるひととひと。

ウォール

最後はお店のクローズまで、時間の許す限り、あちこちで談笑が始まるわけです。お酒も入り良い雰囲気です。というか、最初から飲んでますけれど^^それがまた気軽で、フラットで、良いのかな。もうめっちゃ自由です。

毎回面白いのは、ひとがひとを呼んで、偶然にいろいろな良い出会いにつながっていたりすること。来られる方、ほんと良いひとが多いというか、めっちゃオトナなんですよ。レディースアンドジェントルマンなんです(笑)しかも多彩というか多才というか、おもしろいひと多いです。

そんな贅沢な時間を過ごしました。

ご興味ありましたら、ご招待いたしますのでお声がけください(^^)/

 

それにしても常々思います。マナビはアソビ、アソビはマナビなんだと~。

No fun, No gain.ちゃうかな~。楽しくないといやです、わたし。

個別指導は万能ではないゆえに、グループ学習のすすめ。

最近、季節的なものもあってか、テレビCMで「〇〇ゼミ」や「〇会」や「〇〇塾」や「〇〇予備校」のしつこく流れているので、いやでも目に入るのです。

個別指導系をうたっているところが多いな~という印象です。「〇〇ゼミ」なんかは特に、「Good-bye 〇〇ゼミ」として、ITを活用しながら数十年におよび実績を売りに展開している。何を隠そう、私もお世話になった一人である。でも実は先生に送ったのは1回だけだった気がする…ほとんど自習用に使っていた。

届いた教材をもって、近所の塾の自習室を借りて、友達と三人で勉強をしていました。ほかの人が頑張っているから、自分も頑張ろうと思えるのです。私の場合、かもしれませんが、個別指導はあまり向きませんでした。

でも「人の行動」を変えて、目標に向けて突き進むためには、先生と1対1では弱すぎると思うのです。指導する側とされる側。相談する側とされる側。モチベーションが続かない。

そんな風に私は思います。

もちろん、個別指導が有効な場合もあります。全くわからないことを丁寧に教える場合はやはり有効だと思います。小学校3年生のころ、算数ができなくて、ひとりだけ居残り勉強を教室でしたことがありました。怖い担任の先生が付きっ切りで。でも、それがきっかけで少し自信になりました。先生に対する信頼感も。

ケースバイケース。グループラーニングと個別指導のハイブリッドがいいんだろうな、きっと。

サンドバック状態の質疑応答でしたが得るものは大きかった。

今日はとあるベンチャーサポートプログラムにてプレゼン発表をしました。代表が以前から決まっていた出張があったので、ピンチヒッターです。

結構大事なプレゼンだと思っていたので、今回は結構準備も大変というか、生みの苦しみで試行錯誤が続きました。思いのほか時間がかかってしまった。何度も練習しましたが、やはり本番ではぶっとぶところもありますよね~まぁいいか。

この審査側の委員をかつてつとめた方からの情報によれば、質疑応答のところでかなり叩きのめされると聞いていました。だからちょっと気が重かった。

さて、私の順番になって入室をしてみると、けっこう広い部屋に、コの字型で40人近くの重鎮が座っているのです。ひえ~ってなりました。しゃべりにくい!

プレゼンは、まぁ、どうにかこうにか終わらせたのですが、案の定、突っ込んだ質疑応答はまだしも、一言いってやりたい!系の意見で、マシンガンでハチの巣のようにされました。それだけ真剣に、その地域のベンチャー企業を支援しようっていう、社長さんや大手企業の事業部長クラスが集まっている委員会だけある。貴重な機会をいただきました。会社としても個人としても良い経験です。

その中で、とあるプロモーション系の部長さんクラスの方から、ボロカスに言われたのですが、そのとき私はニコニコ「しかと受け止めました」を装っていましたが、言い返したくて仕方なかった(笑)

何も新しさを感じないし、売れるイメージもまったくないし、そんなくらいだったら簡単につくれるみたいなことを言われました。そりゃもちろん、15分で伝えられない部分もたくさんあったから、そこはつらいんですけれど、伝わらなかったならそれは私のプレゼンが悪かったということです。

でもね、そんな見た目だけで簡単につくれるもんじゃないよと言いたい。
いや、同じようなことは既にいっぱいやっていると言ったけれど、対象者をこれだけ満足させられる取り組みってあるんですかと言いたい。
そもそも1カ月も2カ月も継続して「体験」をさせる仕組みありますかと言いたい。表面上だけで、自分がその分野の専門分野だからって言いたいように言いやがって!!と、内心ブラックな私は思ってました(笑)

けれど、その方も、立場上もあって厳しいアドバイスをしなきゃって思ったところもあるでしょう。むしろ興味をもってもらったのか、個別面談の機会をいただけそうな雰囲気でした。ありがたいことです。

これからです。やることはたくさんあります。この3カ月~4カ月は、開発に集中します。今に見てろよっていう気持ちは、けっこうエネルギーになる。

ゲーミフィケーションを活用した課題解決が私のミッション。

ゲーミフィケーションというコトバをIT系メディアで見ることがとんと少なくなった。バズワードのような扱いをされていたのかもしれない。もしくはこうしたことは当たり前になってきたのかもしれない。HR系の世界規模のイベントでも、そういったセッションがあるし、実はまだまだこれからなのではないかとも思っています。

私はとにかく「夢中になっている間に、課題を解決してしまい、楽しくハッピーになれるような仕組み」をつくることが人生をかけたミッションだと思っています。それは大げさかもしれないけれど、少なくともライフワークであることは間違いありません。

最近その想いがまた強くなっています。今、夢に一番近いところまできていると思っています。

さて、ちょっと自分の人生を振り返ってみて、ゲーミフィケーションに類することを思い出してみたいと思います。

小学生にとっては遠い通学路を楽しくするRPG

小学校の低学年時代、住んでいたアパートのお向かいに同級生が転校してきました。すぐに意気投合して、遊び友達になり、よく一緒に下校をしていました。

前提として、ちょうどそのころに流行っていたのが「ドラゴンクエスト」だったり「ナイトガンダム物語」だったり、なんせ“ファミコン”におけるRPG全盛時代かもしれません。

だから、、だったかもしれません。二人で下校しながら秘密の「RPG」をひたすら妄想の世界で会話をしながら進めていたのです。

普通の人がきいたら「なんのこと?」「頭おかしい?」って思うかもしれません。しかし事実。

一人が物語を進める役で、もう一人が主人公を操るプレイヤー役なのです。途中で強力なもモンスターが登場してきたりするのですが、進行役は“コマンド入力”を要求します。つまりは行動の選択肢を提供するんです。選択した内容によって物語は変化するのです。もちろん小学生がやることなのであれなのですが、それにしても即興アドリブで延々と40分とか1時間かけてゆっくり2kmの道のりを帰っていたのです。そして続きは明日、となる。たぶん50時間くらいプレイしたかな(笑)

小学生時代の雨の休み時間を使った双六

神戸のマンモス小学校に転校してくる前の、田舎の小学校での話。転校してからは「トランプ」とか「将棋」とか、なぜかそれらを持ってきてもよくて(今思えば、校舎建て替えで運動場がなかったからOKされていたのかも)、自分でゲームを考えるなんてなかったのですが。田舎では休憩時間といえば、外でドッジボールしたりサッカーしたり鬼ごっこしたりが当たり前でした。それでも雨が降った日なんかは、休憩時間は教室で「迷路遊び」や「すごろく遊び」に興じたものです。「迷路」をつくる達人がクラスメイトにいて、競ってみんなでつくってお互いに遊ばせるということをやっていました。

でも私はもう一歩、面白いことがしたかった。だから「すごろく」を量産した。しかも単なるスタートからゴールを目指すだけのものではない。途中でモンスターが出てきたり、武器を拾ったりするけっこう複雑な双六だ。これはけっこう男子たちの中で好評だったのだ。

画期的なテレビゲーム「RPGツクール」

私にとってはまたとない素晴らしいゲームが登場する。RPGツクールだ。自分で部品を選んでつくっていき、オリジナルのRPGをつくれる伝説的ゲーム。これにははまった。とはいえ、遊び盛りの中学生とはいえ、無限に時間があるわけではなく、かなり中途半端な状態のミニストーリーしかつくることができなかった。

それでも当時の友人に1人だけプレイしてもらって、すごく喜んでもらったことがある。こういうゲームをもっとつくってくれって。嬉しかったですね~。時間があったらもっとつくっていた。

落ちこぼれ高校生の受験勉強の夏はご褒美つきのマス埋め

時は少し進んで高校時代。私は成績が悪く、かなり落ちこぼれ。いちおう進学校だったが、大学に行けないくらい勉強が遅れていた。まぁ、いろいろあって(笑)

最後の夏休み、一念発起して志望校を決めてひたすら勉強とゲームをした!(?)

予備校や塾には通っていません。参考書と問題集をひたすら繰り返し解くということをやりました。1時間ごとにマスを埋めていき「歴史○時間、英語○時間、国語○時間」のように見える化したのです。そして合計時間が10時間(詳しくは忘れた)を突破するごとに、大好きなゲームをしてOKという自分へのご褒美を設定していました。そのころ何してたかな…忘れちゃったけど…。

今思えば、行動変容プログラムでいうところの「セルフモニタリング」と「行動強化法」ですね~。

このへんの詳しい話はそういえば以前にブログで書きました。

まぁ、それとたぶん友達にも恵まれていたのかな。競争意識もどこかにあったかもしれません。

大学時代に興じた草野球チーム活動

大学時代は野球三昧でした。野球部出身でもないのに。おかげでWebサイトをつくったり運営したり、ほかの野球チームの人と交流したり交渉したり、いろいろマネージャーの役割もしたりで良い経験になりました。

これもトーナメント戦やリーグ戦に出場することで、チームの一体感も出るし、それ自体がリアルゲームでした。

しかもWebサイトで事細かに、その日の主役や珍プレー好プレーをピックアップして紹介したり、まるでスポーツ新聞のようにつくりこむことで、メンバーたちそれぞれを主役にすることができたのです。首位打者ランキングや、本塁打ランキング、盗塁ランキング、三振ランキングなど。誰もがどこかのランキングに顔をだす。こうしたことも自分事にできるので良かったかもしれません。

おかげで当時は出席率に悩むこともほとんどなく、チームは最高でとあるトーナメントの県3位まで行きました。私設リーグでも優勝常連。なかなかです。私は素人ですが、キャプテン兼マネージャーとして楽しかったです、そういったお世話をすることが。

社会人になってからの営業企画での販促支援キャンペーン

さて、社会人になってからは、バリバリの営業会社に身を投じていました。コピーライターとして採用されたのに、入社したら配置換えで営業としてキャリアをスタートしました。結果として良かったですけれど。

そりゃ、営業っていえば、毎月「売上ランキング」「新規取引ランキング」とか、とにかくランキング好き。わしゃ嫌いじゃったけどな。

ちょっと愚痴ると、同期たちが先輩から引き継ぐお客さんがいたりする中で、私は全てド新規で、担当業界的にサービスによる成果が出づらく難易度が高い中、まったく売上や社数で追いつけないもんだから、なんかやる気が出るといえばウソになりますよね。一度大きな受注もしたけれど、商品力のなさから大クレームになるということも経験しましたし、でも年度末の最後の事業部売上を達成する受注もできて胴上げされるとか、そういった意味ではジェットコースターのような良い経験をしました。

と、それはさておき、その後に私は営業企画に異動したのです。営業企画では、先ほどのような営業キャンペーンを考えて企画することもあります。その時のKPIに応じて、いろいろなものをランキングにするのです。当時の上司も良かったのかもしれませんが、営業チーム対抗戦にしたり、例えば営業数字に届く前段階の指標で成果を見える化したりして、それなりにうまく仕掛けをできていたのではないかと思います。

CRMの構築や運用の担当をしていた時は、100人近い営業の皆さんの対顧客への情報の品質を上げるための教育もせねばなりません。でも出張でまわるわけにもいかず、社内掲示板やメーリングリストをつかって、私がほぼ独断で選んだ優秀賞をピックアップして掲載したり、コメントを入れてシェアしていたりしました。うまくいったかどうかは記憶のかなたに…ですが、当時、事業部として始めて黒字化をしたり、いろいろいいことがあったのは思い出します。

その後にリーマンショックで大変でしたけどね!それでやめましたけどね!(笑)

1500人を対象とした健康増進活動の企画運営

とある会社の全従業員を対象とした1年をかけた健康増進プロジェクトを企画、運営に従事しました。健康といっても健康指導とか、ヘルスケアとかそんな類ではありません。お祭騒ぎです。チーム対抗で、健康活動を競い合うのです。

健康になりましょう!だと、続かない人も、仲間と一緒に、連帯責任(笑)でやりだすと楽しくなって健康習慣を続けることができた。そのせいで、従業員どうしのコミュニケーションがよくなり、仕事を進めやすくなったり、健康的で身体が軽くなって生産性があがったことを実感する人が出てきたり、そもそも残業が減ったり、タクシー利用が減ったりと経費節減効果もあったり、何よりこの活動そのものが3年~4年にわたって広報効果をもたらすという成果につながったのです。

これは、ゲーミフィケーションの仕掛けを用いた成功例だと思っています。行動変容に導くことに成功しています。1500人全員とまではいかないまでも、頑張っているうちに、リアルなその人の生活や人生に何かしら良い影響を与えたと自信をもって言えます。家族との仲が良くなったり、体調が良くなったり、職場が改善されたり。

この感覚がたまらないから私のミッションなのだ

常々、私はソーシャルゲームのようなもの(私も嫌いじゃないが)に費やす時間があれば、そのエネルギーをリアルが充実できるような仕組みをつくって、人が楽しんでいるうちに幸せになれるようなサービスをつくりたいと強く思っています。

今思えば、仕組みや場を用意したりストーリーを考えたりしたものを誰かに挑戦してもらって、行動が変わったり、何かの具体的な成果が出て喜んでもらえたり、その時間そのものを楽しんでもらえたりすることに、何よりも達成感を感じるのです。

この価値をもっと具体的な仕組みに落として、しっかりビジネスにして、永続的なものをつくりあげていきたいと思っています。

情報に左右されず今を生きたいですね(遠い目)

白銀の世界を見ながらの新幹線旅(注:出張)も良いものです。徐行運転ですが。そう考えると、時間をゆっくり使いながら特急電車や蒸気機関車の時代の旅は贅沢だなぁと思ったりします。

無線LAN接続可の蒸気機関車とかだったらなかなか良い。いや待てよ、結局PC開いて仕事をしていたら時間を贅沢に使っていることにならないではないか!

それはともかく、今年に入って目にするニュースは「絶好調が暗転」するようなものが多いね、って昨日、喫茶店で打ち合わせをしていた人と話していた。

SMAPの解散騒動、ベッキー氏とゲス乙女問題、前途明るい学生が多数乗るスキーバス事故の悲劇などなど。正直、DAIGOさんと北川景子さんの婚約くらいが明るくて朗らかで癒される話題である。

Facebookでつながる知り合いがつぶやいていたけど、「良いことも悪いことも半々」っていうけれど、絶好調なほどしっぺ返しも大きいのか?それにしても事故とかはひどすぎるけど。(でも私はシートベルトは高速バスでは必ずしていますけれど。)

いつも最悪の事態を想定して、臆病なくらいがちょうどいいのでしょうか。でもチャレンジすることには貪欲な方が日々楽しいと感じます。そういった意味では半々か。何事もバランス感覚が大事という気もしています。

それにしても、とにかく時間は有限だし、何か行動したり、考えたりすることにも限りがあるから、優先順位をつけることも時には必要だなと思うわけです。しょーもない情報に左右されたり、正直、不利益を感じたりするものに時間を費やすのはもったいない。取捨選択をしたうえで「今を生きたい」なんて思ったりします。

それでも「天空の城ラピュタ」を何度も見てしまうのはなんでだろう(笑)
そして先週放送のラピュタの「バルス」の演出は無い。あの日テレの演出は冷めるなぁ。何秒前とか出さずに、今か今かと待ち望み、みんなで滅びの呪文を唱える感じが良いのにね。顧客視点の欠如を見て、その重要性に気づかされたよ。

とりとめのないブログ。

雑談はけっこう大切だという話。

うちの会社は何かと雑談が多い。そりゃもちろん、こっちが切羽詰まっているときには、うっとうしく感じることもなくはない。とはいえ、いろいろなニュースの話や、新商品の話や、人物観察の話や、人から伝え聞いた話などあれこれ話しているうちに、サービスの開発につながったり、新たなアイデアが生まれたりするのだ。こういうことは結構ある。

それに何より、その職場の人間関係そのものがよくなるから、コミュニケーションがよくなる。そうなると相談しやすくなったり、仕事の進め方にも影響する。生産性にもかかわるのだ。

なんのことはない振り返りですが、忙しい中でそういうことを大事にしているってのは、きっといいことだと思うんです。忙しいからってそこをないがしろにしていたら、悪いサイクルになる。

とはいえ、やっぱり忙しいんだけど。だからメリハリですよね~。

CRMとコンテンツマーケティングと学びの関係について。

私は前職時代にCRMの仕組みや手法について再構築をしたり、その品質管理というか平準化のための仕事に従事していました。ちょっと振り返りを兼ねて。

CRMは、いわずもがなCustomer Relationship Managementの略ですが、私が関与していたのは狭義のものかもしれませんが、顧客のデータベースや、ターゲットに合わせたメールマガジンの企画や、顧客に対して様々な独自ノウハウや調査データを提供したり、顧客向けの専用Webサイトを提供していたり。今振り返ってみれば、立派なコンテンツマーケティング(笑)ですよね。これが2006年~2009年頃の話です。

顧客の“学び”を刺激する。という方向性です。

メールマガジンとオウンドメディアを駆使したり、アンケートを用いて双方向が若干あったり。それを可能な限りターゲット別に配信していたり。

その後、現職の前身では、顧客向けのフリーマガジンを企画したり。もちろんWebへの展開も提案していました。そこではコミュニティの連携ももちろん必須。これも、提案先の会社の顧客向けに、その会社が持つノウハウや様々な科学的な情報をわかりやすく消費者に届けることで、プロモーションをダイレクトに行うわけではなく、信頼感というかロイヤリティにつなげていくことを実現したかったのです。これが2010年の話。

これも顧客の“学び”を刺激する方向性です。

さらに、当時まだ市場に出たばかりのiPadを活用した店頭の接客販売アプリの企画。これは難しい理論が強みとなっている商品をいかに短い時間で顧客に説明するのかという課題がありました。結果として、その販売員自身もアプリを通じて学び、顧客もアプリをその場で販売員と一緒に触れながら学ぶ。そこに学びあいが生まれていたのです。接客時の会話も増え、それでいて理論の説明は短時間で終えることができた。業界初の店頭アプリでした。その後に出てきたアプリはアンケートまがいのものが多かったので、かなり画期的な仕掛けだったと思います。今でも通用する。

これは販売員と顧客の双方の学びを刺激したものです。

マーケティングと学びは切っても切れないもの。コンテンツマーケティングの深堀りというか、そういったものなんだけど、どのように表現するといいかな、なんて頭を巡らしております。

学習とマーケティングの親和性。

「学習」と「マーケティング」は、実は切っても切れないものだ。お客さんやユーザが、自発的にその商品やその周辺領域について調べてマニアになってくれて、さらには伝道師として周囲に自然と語ってくれるような状態をつくることができれば最高だ。

こうしたことは、コンテンツマーケティングの領域と親和性が高い。

せっかく持っている自社のノウハウや情報を有効利用して、いわゆる“オウンドメディア”として展開する例はかなり増えてきて、この方法は市民権を得てきたなって思います。これもインターネットがなせる業かも。

そういった意味で、自社のサイトやブログに、消費者にとって役立つ情報や興味をそそる情報を載せていることは本当に増えた。

じゃあ、その内容を隅々まで読む人ばかりじゃない。せっかくの情報を編集しなおしたり、サイトに載っているものを再利用して、体系的に「学習コンテンツ」として活用することができるのではないか。

そんな風に思っています。

2010年とか2011年頃にいろいろ企画していた内容が、いまようやく生かせそうな話が増えてきたなって思います。

そんなこんなで、ちょっと今日改めて思ったことの振り返りメモ的なブログです。

コンテンツマーケティングの時代、そしてそこに人が介在する意味。

職場で日経MJの記事を見た。遅ればせながら元旦のものだ。そこでインフォバーンの小林氏と、CChannelの森川氏のインタビュー記事が載っていた。今年は「ネット×リアル」なのだ。それが当たり前になってくるのかもしれない。

その中で、激しく同意した点は、「共感できる物語がその商品にあるかどうか」が大事だということ。同じような製品サービスが溢れる中で、特定の誰かがファンになってくれるような背景があるかどうか、その文脈を再整理することで、コンテンツマーケティングをすることが求められてくるというもの。

もう一つは、人間味が感じられるサービスが生き残っていくという話。AIがどれだけ発達しようが、なんだかんだ人間かシステムかは案外わかるもの。だからこそ人が介在する意味が出てくるのだ。このあたりは、けっこううちの会社でもしつこくいっている点だ。

インターネットや、それを閲覧する端末が進化すればするほど、より原始的で本能的で人間ぽいところにスポットライトがあたるのかもしれないなと思います。

申年に誓う。

新年あけました。昨年末は、ほんと“年末感”がないままバタバタと過ごし気づけば年越し。それでもどうにか短時間ながらも大掃除に買い出しに紅白歌合戦をつまみ食いして大晦日らしい大晦日を過ごしました。

便利な世の中で、この冬期休暇中も、うちの社長とアメリカ在住の超優秀なとある方とでハングアウトでミーティングを繰り返す日々です。その宿題もたんまりあれば、Web担当からの宿題もあるし、エンジニアチームからの宿題もたんまりあります(汗)

子どもたちのフラストレーションを発散させながら、実家や田舎に帰省をする合間を縫いながら、いかにして各ミッションをクリアしていくのか。なかなかハードです!

さて、バタバタしっぱなしで振り返りもしていませんでした。が、あえて今年はもう前を向きます。昨年は走りっぱなしでしたが、今年はさらに加速していかなければなりません。公私ともに、いろいろと勝負をかけたいところです(笑)

まだまだ夢に向かって道半ばですが、ひとが夢中になりながら楽しみながら課題を解決したり目標を達成してHappyな気持ちになれるような、そんな仕組みを理想から現実にしていく重要な年だと思っています。しばらくはあんまり遊べないなぁ…なんて思っていますが、自分もうまく楽しみながらやってみようと思います。

塚田農場のアルバイトは従業員満足度から顧客満足度につながる良事例。

ブラックバイト問題が大きくクローズアップされるなか、学生アルバイトたちの就活を徹底支援する居酒屋「塚田農場」。就活に苦しみ、バイトに来られなくなる学生が減ることで、会社にも大きなメリットがあるのだという。

情報源: ブラックバイトの真逆!居酒屋「塚田農場」の異色経営|消費インサイド|ダイヤモンド・オンライン

だいぶ前からビジネス系のテレビ番組やニュースでも聞いたことがあった塚田農場のアルバイトの話。

実際に私も2度ほど飲み会や打ち上げで行ったことがあるけれど、この記事の著者のいう通りの接客スタイルですごいと思いました。アルバイトに対する裁量権と人材を大切にする会社側のサポートの手厚さ。素晴らしいですよね。(おそらく表面だけ真似をした○○農場とは全く異なる感じ。こちらも行ったことがあるが、接客レベルに違いがありすぎた。)

自分のアイデアが採用される、社員と同じように研修を受けられる、など自分を認めてもらえたと感じる瞬間が多々ある。自発的に成長をしようという意欲が、各店舗の職場にも風土として根付く。そうなると職場の雰囲気も自ずと良くなる。またキラキラした接客ができる。お客様が満足する。

まさしくESがCSにつながっている。

一種の加点評価に加え、1人1人の“存在”が認められ大切にされていることが実感できる仕掛け。

アルバイト先としての人気が出るのも当然。採用倍率も9倍とか!これだけ人材不足に悩む飲食業では革命的な数字じゃないでしょうか。

いわゆる“ブラック”といわれる職場が敬遠されて、人手不足で悩み、店舗の閉店にまで追い込まれるケースが多々あるので、本当に好対照。

これって、ある意味で「健康経営」にも通じます。社員を大切にしているかどうか。そういう会社が成長を継続し、生き残っていく時代であることは間違いなさそうです。

 

エナジャイズに必要な承認のメッセージ。

先日、金井先生がFacebookでつぶやいていた。

どのようにすばらしいことを達成しても、どんなに名誉あることだといわれても、だれかによいことをしてくれたね、と承認してもらうことには及ばない。とくに大切に思うひとから、よく貢献してくれたねと承認されるのは、エナジャイズになる。1月19日の太田さんのセッション、今から楽しみに。

Posted by 金井 壽宏 on 2015年12月23日

誰かからの「承認」が「エナジャイズ(活性化力)」につながるという話。

自分が何かに貢献していると実感することは、職場に限らず重要なのだ。

先日、とある会合で聞いた話。「健康寿命」を伸ばすという意味でも、これは重要かもしれないという話。「健康寿命」っていう文字面だけ見ると、なんだかジジ・ババくさい感じを受けるが、要は定年退職後から寿命までの間が長くなっているが、その間に介護やら医療やらで様々なコストが本人にも家族にも国家にもかかるということ。

まぁ、個人的には生涯現役っていう生き方の方が良いと思うのですけれど、少なくとも定年退職後も週に何度か会社に嘱託か何かで関わりながら後進育成に携わることができれば良いほうで、いきなり社会から切り離されると、自分の存在価値を見失って、やることもなくなって急激に「認知症」になったりするといわれている。原因はさまざまですが、けっこうこの「社会的」に隔絶されることの影響は少なくないそうだ。

趣味でもボランティアでもいいし、農業やガーデニングで土いじりするだけでもいい。社会と接点をもったり、自分が何かの役に立っている、貢献していると実感できるかどうかが大事なのだ。

そうなると、やっぱり「ありがとう」「助かるよ」って言ってもらえることは間違いなく「エナジャイズ(活性化力)」なんだろうなと思うのです。

グロースハックに関する本質とは~書籍「グロースハッカー」を読んで

ライアン・ホリデイ氏の「グロースハッカー 第2版(原題:Growth Hacker Marketing)」を読みました。以前から気になるキーワードだった「グロースハック」について、もうちょっとちゃんと抑えておこうと思ったので。

HotmailやDropbox、Airbnb、InstagramやSnapchatにEvernote、えとせとら。そういったサービスが急成長したプロセスの事例をインタビュー等を通じて紹介している本で、とても読みやすく面白かった。

簡単にいえば、これまで製品サービス開発とマーケティングやプロモーションは一心同体、最初から設計にサービスを拡大させるための工夫を組み込んでいく必要があるということ。もしくは、サービスを拡大させるため、事業を成長させるために、修正やテストを実施しながらデータに基づきロジカルに取り組むこと。そういったマインドセットをもっておくことの重要性を学べる本でした。

まさしく、今、自分たちに必要な考え方。というか、無意識のうちにこれまでもいろいろトライしては修正を繰り返して今日に至るし、グロースハックを仕掛けようとして大失敗してサービスの機能をクローズしたこともあります。いや、まだまだやれることがたくさんあるのに足りないですね。もっともっとやらなければなりません。それに、サービスのリニューアルのタイミングはそうした設計思想を盛り込む大チャンス。眠れぬ日々が続きます(笑)

自社サービスのリニューアルに向けて

先日、社員が増えたこともあり、社内情報共有インフラをGoogleAppsにしました。まだまだ慣れが必要なメンバーもいますが、これまでよりも劇的に情報共有が必要な時に必要な人に迅速に届くようになり、オンタイムでどこにいても仕事ができるようになり、抜け漏れもなくなり、かなりストレスがなくなったように思います。

しかし、重要な何かが抜けている気がしてならなかったのですが、実はそれが私たちのサービスで補完できるものなのだといまさらながらに気づくことになったのです。

チームとしての一体感や、メンバーどうしの信頼感、コミュニケーションの基盤、個々人の成長、そしてイキイキ働くための要素。

そうした他サービスを実際に使ってみて気づくこと、結構あります。

ビジネスチャットツールのSlackについて多少調べてみた。

日本国内でも注目を集めつつあるビジネスチャットツールの「Slack」について、まだまだ使用感とか利用目的に合うかどうかとかリサーチ中なのですが、ちょっと所感をまとめておこうと思います。完全に個人的メモですが、誰かの参考になれば幸い。

主に「エンジニア」受けするサービスのようです。現在のところ、すべて説明は英語。とはいえ、UIがとにかくシンプルなので、管理者・導入担当者がある程度分かっていれば、招待されたメンバーは感覚的に使うことができるかもしれません。

私が思うに、Slackの特徴は、

  • UIがとにかくシンプル
  • チームのスペースをつくることが簡単、登録が容易
  • 外部サービスとの連携がとにかく豊富に最初から用意されている
  • 絵文字が豊富でかわいい(LINEのスタンプ的なものはない)
  • ファイル共有やメッセージ検索に優れている

という感じでしょうか。

チーム内外、個別のダイレクトメッセージング、秘密のグループなど様々に使える。よくも悪くもチャットツールに過ぎないが、他サービスのコミュニケーションを統合してまとめたり、他のコミュニケーション以外のツール類との連携も豊富なので、あえてビジネスチャットに絞ってその部分についてはストレスフリーを実現すべくプロダクトを開発しているのかな~と思いました。

きっと比較されるであろう、Chatworkは「タスク」の管理とかビデオ会議もできる。ウェブサイトの制作ディレクションなどによく使われるイメージで、社内で使うこともあるけど、フリーランスのメンバーをまとめたプロジェクトなどで利用されている気がする。実感値として。

最近、聞くようになった社内LINEと称されるDirectなんかは、主に店舗や外勤の方が多い職場で有効なのかもしれません。

どんなツールも一長一短ですけれど、それぞれにターゲットが違うのかもしれませんね。

 

面倒くさがりやの人にこそゲーミフィケーションの考え方は活きる。

面倒くさいことを、自分で楽しめるよう仕掛けること、主体的にとりあえずやってみるということはとても大切なことだと思うんです。

これっていわゆるゲーミフィケーションを実践するための初歩かもしれません。

「面倒くさいことを便利にする・簡単にする」だけだと、きっと単純な作業の効率化をするためのIT化だったり、標準化に過ぎないと思います。

そこに「楽しみ」のエッセンスを加える。まぁ、何が楽しいかというのは、かなり主観に頼るところも出てきちゃうのですが、人が共通して「わくわく」したり「しようがないからやってみよう」とか「なんか楽しそうやん」って思ってもらえるものってあると。

例えば、この年末、毎年「大掃除」は面倒くさいものの筆頭です。気持ちよく新年を迎えるために、とっても重要な“ミッション”なわけですが…面倒なものは面倒です。

というわけで、今年は「Chore wars」を見習って、家族で全員参加のポイント表と掃除エリア表を作成しました。そしてミッションコンプリートの暁にはご褒美を買おうということにしました。

大掃除ミッション表

いや~字が汚い。写真撮ってブログに最初から書くつもりならもっと丁寧につくったんですけどね。朝はバタバタしているもので…えらいきったない感じになりました。が、今回はとにかく家族に分かればいいんです。

誰が実施したかわかるようにしながら表を埋めていきます。全部埋まったらミッションコンプリートです。そして恐ろしいことに「貢献度」も分かるのです。もちろん負担が大きいものはポイント高めにしています。ここはメンバーの合意と調整が必要です(笑)

「面白くないものを面白く」

ここには、行動変容の考え方も入れているんです。

ステップバイステップ法×セルフモニタリング法×ピアラーニング法×行動強化法です。

1つ1つのクリアをするたびに達成感を感じるようにしています。その表の埋まり具合を見ながら成果を確認できるようにしています。チームで取り組むことで連帯感、一体感を生みます。ご褒美のために頑張ります。

うん、我ながら良い方法だ。

実は会社でエンジニアのM氏が、朝の会社の掃除をポストイットを使って、これに近い感じでやろうということで取り組みが始まっています。まだちゃんとルールが徹底されていないというか、なんとなく始まっちゃった感はあるけれど、各自がちゃんと運用しはじめたら機能しそうだ。

Chorewars

ちなみにネタ元のChore wars、家事をミッションにしたRPG風にした海外のWebサービス。

 

ウイスキーのおいしさの初歩の初歩を知りはじめ。

 

こないだ飲んだ

Toyoki Hashimotoさん(@haccy_miyakke)が投稿した写真 –

最近、おいしいと感じるようになったものが、エスプレッソ以外にもうひとつあります。 それはウイスキー!最初はハイボールとかを普通にのんでいたのですが、古い友人がマスターをしているバーで時々飲むようになって、そこでいろいろウンチクを聞いたりしながら、いわゆるスモーキーフレーバーというのが効いたスコットランド原産のものを飲んだり、ニッカの余市とか宮城峡を飲んだりすると、少しはまってきました。飲み比べて違いがちょっとわかったから面白くなってきたのかもしれません。 意外とスモーキーな感じとか、きつめのやつが好きなようです。良いお酒だったらやっぱり翌日にあまり残らなかったです。

午後のエスプレッソにはまる。

 

最近、ランチ後の散歩とエスプレッソにハマっておりまして!安い気分転換。

Toyoki Hashimotoさん(@haccy_miyakke)が投稿した写真 –

最近、我ながら味覚が急に大人になった気分なのです。「急においしく感じはじめるとき」ってありませんか? その一つが、私にとってはエスプレッソです。別に高い高級エスプレッソに目覚めたわけではなく、お弁当を食べたあとに10分くらい散歩して近所のドトールコーヒーでぼーっと考え事しながらいただくのがものすごくリフレッシュできるのです。 あの苦味が、ちょっとやみつきになってきました。

ある領域で世界一の会社になるという覚悟。

増進会出版社は、8月に米国のEdmodo社へ出資を行い、9月4日に業務提携することで基本合意したと発表した。両社は、学校向けSNS・学習プラットフォームを開発し、2016年2月から提供する予定。

情報源: 増進会出版社/Edmodo社と業務提携しSNS・学習プラットフォームを開発 | ICT教育ニュース

こうした動きはいろいろな業界でみられるようになったなと思います。特にEdtechといわれる分野や、healthtechといわれる分野、最近ではIoTやウェアラブルの分野なんかも。

既に何らかの市場でシェアを持っていて、販路があるのであれば、こういった新しい分野のサービスや商品を資本参加や業務提携という方法で扱うのは、双方にとってメリットがあると思います。お金だけの出資とかはあんまりシナジーが無いような気がします。

先日、とあるベンチャー支援プログラムの説明会に行ってきましたが、出資オプションはあるものの、どちらかといえば事業やサービスの連携ができることや、マーケティング支援に自社の独自リソースを使ってベンチャーを育成するという意味合いが強く、シナジー効果の高い良い支援プログラムだなと思いました。

と、冒頭のニュースに戻りますが、システム・アプリとしてとても優秀なものだとしても、やはりそれを使うのは人です。直感的に使い方がわかるUIやUXだったとしても、やはりそこに人間的な温かみのあるアプローチができないと、意味をなさないと思っています。

例えばEdmodoが、どんな先生でも、どんな生徒でも、どんなクラスでも成果が出るような仕組みを実装していたとしたら物凄い!と思います。でも突き詰めて言えば、私たちは実証、臨床を繰り返し科学的に研究し、そんな仕組みをつくりあげようとしていると言っても過言ではないです。

最近、うすーい関係の(笑)知人が、私たちがつくっている仕組みに似たようなものをつくろうとしているのを察知したのですが、表だけ真似てソリューションをつくっても、私たちが本当に目指しているコアの部分は真似できないと思います。内緒です。まだまだですが、いろんな意味で世界一を目指したいなと最近思うようになりました。

下手に出ないことの大切さについて

最近学んだことがあります。

自分たちの置かれている状況、市場の動き、世の中の注目、自分たちが置かれているポジション、事業戦略上重視したいこと。これらの変化に伴い、ビジネスのコミュニケーションの場においての振る舞いが変わってくる(いや、当然なことなんやけど)ということです。ビジネスの進め方の方針にも大きく影響されるのだ。ただ、共通するものもある。

ただ「ヒアリング」に重きを置くことや、「雑談」のほうが建設的な結果を生むということ、「下手に出ない」ことで対等なパートナーシップが生まれたり、交渉のうえでイニシアチブをとることができるということは、いつも共通する気がしています。

  • 相手のことに興味を持ち聞く
  • 雑談できる広い視野、見識、柔軟さを持っておく
  • 下手に出ないこと
  • 紹介はするが「提案」はあえてしないこと

個人的な学びのメモです。